ペンタブロックパズルを京田辺ブランド「一休品(逸休品)」に認定


一休品(逸休品:一級品)マーク
一休品(逸休品)とは、京田辺市の一級品
京田辺市観光協会は、”京田辺らしさ”を持ち合わせた自慢の逸品(一級品)を一休さんのまちにちなんで、京田辺市ブランド一休品として認定しました。
京田辺ブランド一休品としては、お茶のまちならではの「茶」や「茶スイーツ」、一休さんのまちとして「一休寺納豆」をはじめ、みそ、漬物などの加工品、京田辺市内で開発、製造された雑貨などの商品が京田辺市ブランド一休品として認定されています。
「一休品」には、京田辺の田をイメージさせる背景に一休さんの木像をトレースしたシルエットを配置。「京田辺一休品」と読みますが、逸品という文字の間に休がくることで、「逸休品」とも読むことができる一休品マークが貼付されています。<引用:京田辺市 京田辺ブランドページ>
ペンタブロックパズルの一休品認定理由
・「スタイリッシュ」で、木の香りもよく幅広い年齢層で愉しめる
・「子育てナンバーワン」の京田辺の商品として適切
・子供からお年寄りまで楽しめるパズルが京田辺から発信できればいい
・適正価格である
・面白い などなど
京田辺との関連性を疑問視する評価もありましたが、「一休さん」と「とんち養成いっぷくパズル(ペンタブロックパズル別称)」とは絶妙の関係です。「いっぷく(一服=ひと休み)」は「一福」「一 二 九」に通じ 足すと「十二」になり、十二ピースからなる「ペンタブロック」を表します。
また、ペンタブロックの箱詰めは「田辺」の「田」の字にも見え、「ペンタ」は「辺田」とも書き表せます。少し無理やりなところもありますが、これも頓智ということで、一休品に認定いただいたと思っています。