ペンタブロックの立体組み合わせ
2020/10/24

12種類あるペンタブロックを四角に組む方法は 7,935通り
ペンタブロックは5つの立方体が合わさったもの、12種類あるからその合計は60の立方体になります。組み合わせは、1×3×20、1×4×15、1×5×12、1×6×10、2×3×10、2×5×6、3×4×5の7種類。組み合わせの数は、1×3×20が一番少なくて2通り、1×4×15が368通り、1×5×12だと1,010通り、1×6×10は2,339通り、3×4×5だと3,970通りになります。
だから子供から高齢者まで楽しめます
ペンタブロックは5つの立方体が合わさったもの、12種類あるからその合計は60の立方体になります。この12種のペンタブロックを使い四角に組む方法は、平面的な組み合わせが3,719通り、立体的な組合わせは4,216通りあります。容易なものから難しいものまで、これが全部パズルになります。だから子供から高齢者まで楽しめます。

アコーデオンおじさんとペンタブロックのブックエンド