「ぬ」

 ぬ 

京都新聞2023/11/19の朝刊に「ぬ」とありました。面白いと思いました。今年の京大の学祭テーマらしい。学園祭(11月祭:NF)のテーマ募集時の応募文趣意は「えぬえふでいちばんおもしろいもじって『ぬ』だとわたしはおもうんですよ。そうはおもいませんか、みなさん」(2023/11/19京都新聞)が添えられていたそうです。私はNFは知らないのですが、「ぬ」は意味が特定しやすい「む」や「へ」より、また意味が特定しにくい「る」や「れ」よりも「ぬ」に惹かれます。

しり取りで「ぬ」がきたら、「塗り絵・盗人・ぬめり・布・塗り壁―これはダメかな・塗り下―印刷用語・縫い取り―こんな言葉あったかな?・縫い目・縫い代・塗り代・抜け掛け?・抜け毛・ぬすめ×・ぬい村×・ぬかご×・盗っ人・主・糠・ぬえ?・抜?・抜く×・ぬくい・温もり・ぬく下(ぬくい靴下)×・奴婢・沼・沼地・濡れせんべい・濡れティッシュ・濡れ布巾・濡れタオル・ぬこ×・濡れぎぬ・ぬいぐるみ・縫い合わせ・ぬさ?・ぬな×・ぬせ×・ぬら×・・・・

国語辞書を見ればもっともっと多くの言葉が掲載されているでしょうが、それは見ればいいだけのことですから、「ぬ」について考えましょう。

以前、絵言葉で「ぬ」は「鵺(ぬえ)」の絵が描いてあったように思います。

「ぬ」からすぐ連想するのは、古典文法の助動詞、完了・強意・並列・否定の「ぬ」、や吹き出しの「ぬっ」。「できぬ」「やれぬ」「いかぬ」「せぬ」の「ぬ」で、以前流行った「かまわぬ(鎌+輪+ぬ)」でした。

とにかく「ぬ」には惹かれる「ぬ意」があります。

「ぬ」には秘められた可能性があるに違いありません。「ぬ」でプロダクトデザインを、いやプロダクトデザインを「ぬ」で考えてみたいと思います。

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「奴・怒」(これから)

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縫い 縫い上げ 縫い合わせ 縫い糸 縫い糸 縫い返し 縫い釘 ぬいぐるみ 縫子 縫い込み 縫い様 縫師 縫い標
 縫い代 縫い付け 縫い初め 縫い付け文 縫殿 縫い取り 縫い直し 縫い箔 縫い針 縫部 縫い仏 縫い目 縫い女 縫物 縫物師 縫い模様 縫い紋 ヌー 縫う ぬうっと ヌーディスト ヌーディズム ヌード ヌードマウス ヌートリア ヌードル ヌーベル ヌーベルキュイジーヌ ヌーベルバーグ ヌーボー ヌーボーレアリスム ヌーン 鵺 鵺的 鵺鳥 糠 額 ヌガー 糠油 糠釘 抜かす 脱がす 額突く 額田王 糠漬け 糠床   

 糠味噌 糠喜び 抜かり ぬかる ぬかるみ 抜き  抜き足 抜き打ち 抜き書き 抜き難い 抜き差し 脱ぎ捨てる 抜き刷り
抜き出す 抜き手 抜き取り 抜き荷 抜き離す

ヌートバー

  ぬ
印があるなら「ぬ印」があってもいい。「ぬ印」って何だ? まだわかりません。

  「ぬ」のもの
ぬし(主)、ぬし(「のし」高級なもの?)、ぬき(栓抜き、閂)、ぬくい(握ると温い)、憤怒(仁王の憤怒の相で手が固く握られている(開いているのもある))。
お守りに持つ握り物(落ち着く、怖くない、あがらない、怒り過ぎない)。「あきらめぬ、負けぬ、くじけぬ」「曲げぬ、動かぬ、止めぬ」「かまわぬ(鎌輪ぬ:カマ・〇・ぬ
)」、苦難から「ぬける」、のお守り。丸い組紐の塊に小さな塊がぶら下がっている。
「のし(続け字)」に似た「ぬし(続け字)」の水引

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