ニーズ → アイデア
「あれば欲しい」と思もの
ストレートネック予防アプリ 〈2024/9〉
人の頭の重さは約5㎏。その5㎏(米一袋分)を斜め45度片支持で支えている形がストレートネック。肩こりや首痛になるのは当たりまえ。シップや高周波治療器を試してみても、対処療法に過ぎません。肩こりや首痛を無くすにはストレートネックの改善しかありません。
スマホにはいろいろな機能が搭載されています。覗き見、や防止角度センサーもその一つ。
この2つをうまく使って、スマホが垂直に立っていてしかも正面からしかはっきり見えなくすれば、みんなスマホを神主さんが笏(しゃく)を持つようにスマホを持って、首を肩の上にまっすぐ載せ、正面のスマホを見るようになるのではと思っています。
スマホの角度や覗き見防止のレベルは選べるようにして、タイマーも連動させるときっと、スマホを見る姿勢がよくなりストレートネックがなくなり、肩こり、首痛は治るに違いありません。
このようにスマホを見ると、腕が疲れて長く見ていられないのも、肩こりには功を奏するのではないかと思います。
盗撮しているのではないことをアピールするためにスマホカバーにフードがあって、ストレートネック防止時はスマホカバーが外れていないかチェックする機能が付いているとなおいいですね。
かなり簡単な作れるアプリになると素人的には思います。
肩こりのひどくない方には疎まれるでしょうが、肩こりに悩まされている方には喜ばれると思います。
誰か開発していただけないでしょうか?
もう既にありますか? あったら教えてください。
横に裂けるポリ袋 〈2024/9〉
タテに裂けるポリ袋(高密度ポリエチレン:HDPE:High Density PolyEthylene/二軸延伸ポリプロピレン:OPP:Oriented PolyPropylene)はありますが、ヨコに裂けるポリ袋の方が使い勝手がいいと思います。
例えば、バゲットの袋ですが、ヨコに裂ければ、バゲットを食べて減った分の袋を結んだり折り畳んで残りのバゲットを保存できます。
大きなフィルムチューブを作って、ポリの延伸方向に短く溶着カットすれば、ヨコに裂ける袋ができますが、コストアップになり、長い袋にバケットを詰めるという作業が難しくなります。
細長いチューブのポリ袋を、長手方向のタテではなく、短手方向のヨコに裂けるように、製造できないものでしょうか?
日常生活の消耗品なので需要も大きいと思います。
なお、将来的にはナフサ(粗製ガソリン)でなく、植物由来の樹脂でできればなおよいと思います。
環境に優しい耐油・耐水性の紙でもヨコに裂けるようなものがあれば、それもいいと思います。
簡単に外せる注ぎ口 〈2024/9〉
調味料などのペットボトル(ポリエチレンテレフタレート:PET:Polyethyleneterephthalate)やガラス瓶の注ぎ口の樹脂が、中身を使い切って空になった本体から簡単に外れ分別廃棄しやすくなったもの。プラスティックの環境汚染が問題になっている今、手間をあまりかけないで、分別収集に協力したいと思います。
注ぎ口の外側の樹脂を引っ張り取ることができ、続けてペットボトルにくっついている樹脂も取り外せるようにしたものがありますが、力の弱い人や爪を伸ばしている人にとってはとても難しいようです。
注ぎ口が二重になっていて、フタの部分を上に引っぱると二重になっている外側がリング状に起き上がり、そのリングを引いて注ぎ口全体を外すものもあります。これは、上記のものより扱いやすいのですが、フタを引っぱるときにフタだけちぎれて取れてしまうことが多く、またうまくリングが起き上がっても、リングを引いて注ぎ口全体を外すのはかなりの力が要ります。
ちょっとの力で外れないように、ある程度固めに注ぎ口を取り付けてあるのだとは思いますが、それは設計者・製造者側の都合だと思います。
もっと簡単に外せるものはもう既にありますでしょうか?
簡単に洗い流せる墨汁 〈2025/2/10〉
墨汁でついた汚れは、クリーニングの染み抜きでもきれいに落とせないようです。
子供たちが習字のときに服を汚すのは当たり前。ならその汚れをきれいに落とせるようにするのも当たり前になって欲しいと思います。
水彩絵の具の黒はどうでしょう。固まっていても水ですぐ溶けます。汚れても洗濯できれいに洗い流せる墨汁、比較的簡単に作れると思うのですが難しいのでしょうか?
作るのが難しければ、最初に開発すればビジネスになると思います。どなたかどこか頑張っていただけませんか?
街で見つけるアイデアのヒント
百均にみる素材展開
粘土
百均では粘土だけでもこれだけ展開しています。が、この展開の仕方なら、まだまだ10や20は展開できそうに思います。
「粘土」を自社の商品や素材に当てはめると、今まで考えていなかったようなアイデア商品ができるかもしれません。
このアイデア展開の仕方は、エクスカーション発想法とチェックリスト発想法を合わせたようなものといえそうです。
- 土粘土(いわゆる粘土)
- 石粉ねんど(白く重い)
- 素焼き調ねんど(くすんだオレンジ色の素焼きのような色調の粘土)
- 紙ねんど(白い、いわゆる紙粘土)
- 蓄光紙ねんど(明るいところに置いておくと、暗い中で光る)
- 紙ねんどのホイップクリーム(柔らかく、生クリームのように袋から絞りだだせる)
- あぶらねんど(乾かないのでいつまでも形を作ることができる、独特の匂いが強い)
- こむぎねんど(小麦主体、食べられるわけではない)
- お米のねんど(お米主体、食べられるわけではない)
- 木粉ねんど(木の色、少しバサついた感じ)
- 国産ひのき使用木粉粘土(木粉粘土より少し明るめ)
- コルク粘土(乾けばコルクのようになる)
- 手芸用軽量粘土(しなやかに伸びて造花などが作りやすい)
- 手芸用樹脂粘土(アクセサリーなどの製作に)
- ホワイト粘土(白く軽い)
- ふわふわ粘土(柔らかく軽い、いろいろな色がある)
- ふわっと軽いねんど(そのとうり軽い、いろいろな色がある)
- のび~るねんど(スライムのように伸びる)
- しっとりなめらかねんど(画材の練り消しを柔らかくした感じ)
- お湯でやわらかくして何度でも作れるねんど(冷えると硬くなり、温めると柔らかくなる)
- オーブンねんど(オーブンで焼き固めることができる粘土)
- 液体粘土(布や紙に塗って、乾かすと塗ったときにの形を維持して固まる)
- 芯材にひっつく粘土(彫塑を作るとき、木や金属の芯材にくっつきやすい粘土)
例えばパン屋なら
のび~るパン
しっとりなめらかパン
「花餅」焼きに使える生パン
家具製造なら
御朱印帳の展開
御朱印帳は、巡って印をもらって満願を愉しみについつい足を運ばせてくれます。
「お参りの証が欲しい」「行ったことが無いところへ行きたい」「御朱印を全部集めて達成感を味わいたい」「満願するといいことがあるに違いない」「実際ありがたいものがいただける」など、ついつい買ってしまいますね。スタンプラリーのようなものです。
ネットで買ったりバーチャルで手に入れた満願御朱印帳は、たとえスタンプが押してあっても、毛筆で書いてあっても値打ちを感じません。逆に、毛筆ロボットが書いた御朱印帳でも、印刷された御朱印帳でも、シールを貼る御朱印帳でも、実際に自分が現地に行って得た御朱印帳は旅の思い出と一体になり、宝物になると思います。
見た目は全く同じ満願の御朱印帳でも、自分が得た御朱印帳とバーチャルで得た御朱印帳や買った物とは全く値打ちが違います。その区別は、それを持つ人が一番よく知り、保証もできるものとなります。
人を惹きつける御朱印帳の魅力は、様々なサービスに結び付ることができると思います。
ほとんどの御朱印帳は地域密着型です。地域の魅力が紐づく仕組みが御朱印帳ですから、地域活性あるいは業界活性の手段としてはとても有効です。
1つの店舗のスタンプ集めにならないよう仕組みをデザイン(押印は異なる店舗に限定する/押印を一店舗二回以下に限定するなど)しておけば、今まで知られていなかったお店に人を呼び込むことができます。
そしてもう一つ、協力して地域起こし、業界起こしができ、地域や業界一丸となることができます。
神社仏閣の御朱印は参拝の証であり信仰の印でもあるので、敬意をもっていただくものになります。自分の番がなかなか来ないから、帰りが急くからと、いらだったり自己都合を押し付けてはいけません。ラーメン店のシールと同じ気持ちで頂くのは慎みたいとと思います。
ということは、御朱印を授ける神社仏閣側もそうした方のためにそれなりの配慮が必要だということになります。これはプロダクトデザインでいうユニバーサルデザインが参考になります。
参拝者が安心して御朱印帳を拝受できるよう、価格、授与時間、授与までの所要時間、御朱印の概要(手書き or スタンプなど)、授与冊数を、参拝者によくわかるように示しておくこともその一つです。
特に授与時間、所要時間、冊数は、参拝の初めに参拝者全員にわかるように、さらにはサイトにも示しておくことが大切だと思います。
また、視覚障がい者や聴覚障がい者、身体障がい者もアクセスしやすいようになっていなければならないと思います。お寺や神社で、1m以上の高さに札やお守りを置いているところをよく見かけます。低い位置でも見えるようガラスケースに入れるとか、逆に人垣で見えなくならないように高く掲げるなど、工夫ができるはずです。
また、車椅子では介助者がいても無理だと思われるような段差のある所も多い様に思います。スロープの設置や、見かけたら声かけ介助手伝いをするなどの思いやりが必要です。
歩行に障害のあるユーザーが多いカフェでは、入り口の扉をあえて自動ドアにしないところも多くあります。そういう店は必ず透明ガラスの扉で、お店の人が常に扉周りに注意し気を配っています。建物や基礎が構造的に障害になっていてスロープなども難しい場合は、人の手と心で解決します。
人手が足りないときは、神様仏さまにお願いして、何とかしていただけたらと思います。
御朱印帳の展開は、プロダクトデザインや様々なサービスのアイデア展開、商品拡売の参考になります。
以下、気になった御朱印帳やそのアイデアの一覧です。
- 一般的な御朱印帳
中は蛇腹折になっていて、社寺を巡ってページごとに社寺名の筆書きのあと朱印を押してもらう。表紙は凝ったものも多く、布張りや木・竹を使ったものもある。 - 御城印帳
主に印刷でお城の名に城主の家紋をあしらってある紙を貼る。参った年月日を自分で記入するのが一般的。
御湯印帳
京都の銭湯を巡って印を集めるスタンプラリー。
温泉巡りと御朱印帳はとても相性がいいように思います。八方温泉、別府温泉など各地の温泉旅行のいいお土産になります。
京都銭湯
正寿院の御朱印帳
ハート形で有名な猪目窓で人気の塔頭。
サイトには御朱印の受領方法が詳しく書かれており、安心して求められる。- 都七福神まいり
7社寺にそれぞれゆかりのある七福神を割り当て、巡拝してもらおうというもの。御朱印札は毎月7日に買い求めると金印が追加で押されるようです。
日本国内であればどこでも7社寺ぐらいはあるかと思いますので、それぞれ七福神を割り当てれば同じような七福神まいりができそうです。印刷された御朱印帳を用意し、追加で金印を押すときに課金するのもいいように思います。
ビジネスモデルのコピーになりますが、「都七福神まいり」さんにご挨拶するだけでいいように思うのですが ・・・? - 月替わり朱印帳
1つの社寺で、毎月異なる絵柄が印刷されている帳面に毎月印をもらうものや、買ったときに既に満願の印が押されているものなど。
鶴峯八幡宮の「月替わり御朱印・花札満願御朱印帳」は、花札柄の楽しい御朱印帳であったが、2021年一杯で終了となっています。 - 絵柄帳
星座/干支/花札/東海道五十三次/百人一首/日本の世界遺産/アニメキャラクター 他
朱印帳の形に作られており、満願印も印刷か、満願の概念がないものなど。 - 観光地巡り用朱印帳
社寺や店舗を何か所かめぐると特典があるスタンプラリーの少し頑張った形。特典はその観光地で使える商品券や割引券、食事券などが多い。
スタンプのデザインは、印影だけでなく、押しやすさや、片づけやすさも含め、使いやすいものが喜ばれます。スマホアプリの朱印帳だけの場合、特に中高齢者が多い観光地での利用者は大幅に減ると思われます。 - 地元地店舗巡り朱印帳
これは朱印帳というよりスタンプラリー。それに朱印帳の付加価値を付けたと考える方がいいかもしれません。地域活性や、リピータ確保につながるような仕組みのデザインが重要です。
御泊帳(お泊まり帳)
ロボットカウンターや無接触チェックインなども増え、今はすっかりなくなりましたが、昔は泊った宿のスタンプをためて愉しむこともあったようです。パスポートのスタンプがたまる愉しみとよく似ています。
リアルな旅には、リアルなスタンプが似合います。ホテルもおしゃれなスタンプが用意してあればうれしいですね。
御英印帳
早見早聞き(タイパ)の流れは拡大しますが、かといって映画を普通のスピードで見ることはこれからもなくなるわけではありません。多様化するのは否めませんが、紙の本や新聞がなくならないように、本当に映画を愛する者は作品をそのまま見るでしょう。
映画のタイトルと映画館名が入ったスタンプを押すことができれば、日付を描き込んで、きっと嬉しいと思うのですが。
御ダム印帳
ダム巡りのスタンプ帳。印をもらえるのはダムカレーかもしれない。
御釜印帳
石窯焼きのピザ店巡り。
御Cafe印帳
カフェインではありません。印のセンスが問われます。
劇辛いん帳
京都の向日市には激辛料理を提供する激辛商店街があります。汗が出て一日で廻るにはちょっと無理かもしれません。
テーマカラーは、赤にオレンジと黒。
京都激辛商店街
御ラーメン印帳
たぶん丸い印になります。10店で1店のクーポン券を発行します。クーポン券は10店で均等に負担。同じ店のシールが貼られた場合もOKとするかカウントしないことにするか、サービスの仕組みの設計次第。
御餃子帳
1人前で押印ではお店が大変なので、1人前はミニ印だけ、5人前とか10人前で餃子印。- 御カレー印帳
「印」は印度の印を掛けている。カレーの街起こしにもうってつけ。京都激辛商店街を参考に「華麗カレー店街」というのもできそうです。
御酒飲帳
酒蔵巡りで飲んだら印を押せる。既にあったように思います。
御麦酒飲帳
クラフトビールを飲み巡る旅に。
御ワ飲帳
各地のワイナリーを巡って印をもらう
御茶席帳
お茶の産地で、お店や、お茶体験、茶菓子店などを巡るスタンプラリー。- 御ジーンズ印帳
表紙は当然ブルージンズ、中はホワイトジーンズの目の細かいモノ。
御朱印帳表紙
檜の板にレーザーでイラスト 工房沙彩
御朱印帳 付属品
留帯、根付
- 無接触スタンプ「フミポン」
アルコールスプレーの足踏みタイプ同様、踏んでスタンプを押すためのスタンプ台ですが少し高価。
色々な御朱印帳用に対応できるよう、またラッピングも安価になるよう改良し、1/3~1/4の価格にすれば普及し出し、ある程度量産することで利益が出るように思います。普及させることが先で、利益は後からついてくるというのがいいように思います。
それと、少し高額になっても、ホテル向け高級タイプ、屋外設置可能タイプもラインナップに付け加えるのがいいように思います。
結局、何でも御朱印帳になりそうです。アイデア、工夫次第ですね。
たまたま見かけたヒント
- 椅子ヘルメット
屋根も座るところもない工事現場で警備をしていた人が、ヘルメットを脱いで、そのテッペンを地面に、顔の入るところを上にして座るところを目撃。鉄兜でご飯を炊いた話は聞いたことがありますが、ヘルメットを逆さまにして座るところは初めて見ました。
「顔」
どら目

アズラーってご存じですか? アザラシを愛する人のことではありません、小豆をこよなく愛する人のことらしく、トリップアドバイザーでも都内満足度1位の谷中の老舗旅館 澤の屋さんを舞台にした展覧会などで活躍されています。
その展覧会のおり、たまたま宿泊してお風呂に入ったら、大きな目で覗かれていたのです。どら焼きが実は目をイメージして、作られていたとは知りませんでした。
怖~い キャーッ!!

ドーナツ型生クリーム入りだと、ゆっくり温泉に浸かれない、疲れる!
こんなどら焼、かじれば睨まれ、食べれない!
チューブ目
2025/4/6


絞り出した練り歯磨きのチューブを見ていて、ふと気が付きました。目がこっちを見ています。


出口と肩の部分とチューブの折れ折れ重なったところを入れると、白目も含む目の形になっているので、練り歯磨きのチューブの肩の部分を、目の形に切りました。


これを、練り歯磨きのチューブより少し細めのチューブにはめると、絞り出してぺちゃんこにしても肩の部分に皺ができず、内容物をきれいに出せるチューブが完成です。
中身を絞り、チューブ部分を90°曲げさらに押し出すと、出口の元の喉の部分に残ったものを除ききれいに中身を取り出すことができます。
下右の写真では、チューブ容器の口からチューブの折り目(一本の直線)が見えています。絞り出し用のクリップなどを使わなくても内容物をほぼほぼ絞り出すことができ、手を放しても元の形に戻ろうとしないので、内容物が容器内に吸い込まれることもないことがわかります。


黒いパン

何という名のホットケーキか蒸しパンか知りませんが、顔に見えて仕方がありません。
顔だとおいしく感じるのか? 売れるのかどうか? わかりませんが、表情を見ているだけでも愉しくなります。
柱遁の術に違いない


デザインした人は、おそらくこれが顔に見えるとは意識していなかったでしょう。
プロダクトデザインでは擬人化もよく行われます。擬人化はうまく使えばそれなりのインパクトやイメージを生みますが、下手に使うとやり直しになることもあります。
幸いこの例は大過なく使われているようです。
通り道にあるいつも気になる顔


洗面所で突然顔を見つけた


全く作為はない。少し角度を変えると表情も変わる。
顔はプロダクトデザインでも注意すべきデザイン要素の一つといえる。
車の正面はまさしく顔で、デザインの現場でも「顔」と言うことが多い。
プロダクトデザインでは、顔に見えるようにデザインすることもあるが、むしろ顔に見えないように工夫することが多い。シックな外観なのにかわいい笑顔が見えてはシックリ来ない。操作部に顔が現れることはよくある。変に顔に見えると誤操作につながりかねない。
顔に敏感なのは、なにも鳥だけではない。多くの動物は顔に関心がある。人間も動物である。人間は顔に敏感である。
デザインの外観については、一歩引いていろいろな角度から眺めて見ることはプロダクトデザインの基礎だと思います。
建築やアクセサリーでも、「顔」すなわち、目、口、鼻、特に2つの目については注意すべきPOINTでしょう。
タオルを紙や壁に代えると、光の方向によって顔が現れ、表情が変わる壁飾り/モビールのオーナメント/壁紙などに展開できそう。
電車の中で突然顔を見つけた


なんの広告か全く記憶にはない。この顔はグラフィックデザインのヒントになるかもしれない。
ロボット掃除機の顔
業務用のロボット掃除機にも顔がついていました。
目を付けることで顔を表現し、好感を持ってもらおうとしたデザイン。目を「○」でなく「□」にしたところに、デザイナーの配慮と言うか躊躇というかが窺われます。
何らかの形でロボットの意思(進もうとする方向や仕事中か帰宅途中かなど)を示す手段はあった方がよいと思いますが、顔がいいのかどうか、どうでしょう?

では家庭用の自動掃除機は?
「業務用でついているなら当然家庭用でもつけるべき」でしょうか?
コストも含め顔を付けるかどうか、デザイナーに任されるところだと思います。
私なら、作動状況を示すランプがあれば十分で顔は、不要だと考えます。
自動で知らない間に掃除してくれればよくて、顔があってきょろきょろされると目障りなだけです。それに余計なコストや表情を考える不要な手間もかかります。
一つ目ロボット

撮ったときは気付かなかったのですが、これは一つ目なのでしょうか?
ファミレスの配膳ロボットもすっかりなじんで、よく働いています。
宅配ロボットは、やはり置き配でしょうか?
ティッシュ配りロボットからは気兼ねなくティッシュいただきます。たぶん配るティッシュの数に関しては2045年を待たなくても人を超えていることだろうと思います。
そのうち、ロボットもAIもOAやマルチメディア同様社会に溶け込んで、言葉が蒸発してしまうことでしょう。
おもしろ → アイデア
福袋
図書館の福袋

今年最初の図書館の開館日に行くと、図書の福袋がありました。何が入っているかが楽しみなのが福袋。しかも無料。思わず借りてしまいました。
中身は「AIに関係する3冊の本」本当にAIに関係している本なのか疑問に感じる本もありましたが、でも三冊ともいい本でした。
福袋の良いのは、サブスクで届けられるお菓子や食品、コーヒーなどと同じように、いつものカテゴリーからちょっと外れた新しいものに出会えること。
好奇心と同様人の基本的な欲求に沿っているように思います。
たぶんガチャもそれを応用しているんでしょう。
読者に喜ばれる選書サービスは、AIを使えば簡単にできることでしょうけど、図書館の選書サービスは、図書館専用のアプリか何かあるのでしょうか?
もし、手作業で本を選んで福袋を作っているとすれば大変な作業になります。どうされていたのかは知りませんが、お疲れさまです。本当にありがとうございました。
ということで「福袋サービス」は、ビジネスとしてもいろいろなお店で成り立っています。ポイントはリピーターになってもらえること。
福袋には商売やビジネスのアイデアもきっと入っていると思います。いいアイデアに気付きたいですね。